フィリピン台風30号被害支援活動

集落は全倒壊
集落は全倒壊
支援活動開始
支援活動開始
被災状況調査
被災状況調査
支援食糧のパッキング
支援食糧のパッキング
子供達もお手伝い
子供達もお手伝い
配布食糧パック
配布食糧パック
食糧配布1
食糧配布1
食糧配布2
食糧配布2
使用した小型飛行機
使用した小型飛行機
屋根が吹き飛ばされたままの病院(バンタヤン島)
屋根が吹き飛ばされたままの病院(バンタヤン島)

2013年11月、台風30号(Yolanda)は、フィリピン中部のセブ島、レイテ島などの島々を襲い、2004年スマトラ島沖地震以来の被害(国連推計)を与えました。その後の復旧・復興は進まず、食糧・衛生の不足が続いていました。

このため同年12月、特に支援が遅れているセブ島北部と離島バンダヤン島に食糧援助と保健衛生アドバイスを行いました。今後も引き続き支援を続ける予定です。

=>2014年5月に、フィリピン支部(セブ島)を開設しました。


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